掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
◆15番(鈴木久裕) 対応をしてくれるということなので期待はしますが、こういった市の担当課なり、市の対応そのものがほとんど放置状態にしているということが、この条例自体を既にむなしいものにさせているのではないかということなんですね。
◆15番(鈴木久裕) 対応をしてくれるということなので期待はしますが、こういった市の担当課なり、市の対応そのものがほとんど放置状態にしているということが、この条例自体を既にむなしいものにさせているのではないかということなんですね。
条例自体を市民に広く周知させていくため、特に外国人自身であったり、外国人がいる事業者や自治会を含めて、どのように周知させていくのか、お聞きしたいと思います。
先ほど午前中の答弁で、いろいろ検証はされているとおっしゃってましたが、これだけ社会情勢が変わりますと、第 2次総合計画のポストコロナ編でも新しく変わりましたので、自治基本条例自体を見直すことについては、現時点では検討されているのか見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。 ◎協働環境部長(都築良樹) 結論から言いますと、今の時点では、見直しは考えておりません。
ならば、条例をきっちりさせて、なおかつ別途議長が定めることもきっちりさせてということが大前提かと思いますけれども、緊急時を考えますと、まずは、条例自体は本会議で了を得ないと施行、公布ができないということでございますので、まずはこの条例をお通しいただきまして、その他議長が定める事項につきましては、これはきっちりつくっていただく必要がございますので、しっかり御審議をいただいて、その内容を議会運営委員会に
その上でお伺いしたいのは、旧の条文の中には、月1回しか休んではだめということではなくて、臨時な理由があればお休みできるよということで、現在の条文を使っても休み自体はとれるわけですけれども、条例自体も変えて休みにしようとした理由ということをお伺いしたいのと、もしかしたら、働く方にとっても、臨時なら休めるよというと、なかなか臨時ということが申し出にくいとか、工事日を設定するのに、内情とかもしかしたらあるのかなというふうにも
88: ◯井上議会事務局長 今、委員長、それから岡本委員からの関係につきましては、条例自体はいろいろな自治体の例を見てつくっておりますので、条文自体は間違いがないと判断をしているところでございますが、いずれにいたしましても、それを補強する少しデータとか考え方をもう少し固めていきたいなと思っております。
条例は条例として残しておきながら、減債基金は有効に使わせていただきますが、この後、また基金を積み立てる、積み立てないというのはまだ決まっておりませんので、条例自体はそのまま廃止はせずに残しておくというような考えでございます。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 1番、井川議員。 ◆1番(井川弘二郎君) 分かりました。 廃止はしないというような考え方という中で理解しました。
この支援条例自体が、それにかなうか、かなわないか、分からないですけれども、安心してそういった方々を守れるというか、犯罪等の犯罪の中に、今言うような誹謗中傷や、いろいろなものが入ってくるのかなというか、そういったことの解釈も含めて、少しまた今後、研究をしていただきたいし、最終的には市長もいろいろな物事を判断するというか、定義がはっきりしていないということは、広く解釈もできるということも受け取られるものですから
条文の位置と条例自体の重みということは関係ないと考えているとの答弁がありました。 また、委員から、第6条、施設の使用許可について、使用許可を受ける際に、富丘地域の団体と他地域の団体とで優先順位はあるのか。また、子どもの居場所や利用についてどのように考えるか。また、駐車場を多数使用する場合、どのように調整するのかとの質疑に対して、当局から、登録団体は、富丘地域の方が入っていることを条件としている。
最初の大項目 1の (1)ですけれども、レシピを今考えているよと、これからますます緑茶の乾杯条例が生きてくるんだよというお話を伺いましたけれども、今ちょっと伺いまして、いろいろな方の考えというのも積極的に導入していただくということで、市民参加型の市民が考えるレシピとか、そういった飲み方のアイデアとかというのをぜひ多くの方から募集をするような仕組みをつくって、この乾杯条例自体も皆さんにお知らせできるような
次に、第14条、No9のほうですけれども、政務活動費の使い方ということで、正副委員長で検討させていただくということにしましたが、結論的にはバツということで、ルール自体、また条例自体の見直しは不要といたしました。ただし、これは意見をちょっと述べさせていただきますが、予算執行に偏りが見られるということは現実あります。
先ほど説明があったように、行政職と医療職に分かれて、行政職は、このときの説明では(1)と(2)というように2つに分かれていましたが、きょうの条例自体を見ますと、条例の中では38ページのところで、行政職は1つの表しかなくて、医療職については、先ほどの説明のとおり3つの表があったということであります。
◎福祉事務所長(吉永朋子君) この温泉交流館の条例自体が、やはり平成27年5月、3月、ごめんなさい、平成23年1月5日条例になっているんですか、ちょっと違ったかな。すみません、平成27年7月1日から現在のこの条例施行しています。施行期日でした。そうですね、すみません。
再エネ条例自体が、町はこの軽井沢のメガソーラーの計画は外れているんですね。最初から言うように外れている。それで、結局、経過措置のところで求めるということはしているというだけになってしまうものだから、あとちょっと難しいなというふうに思うんですけれども。 これはFIT法ってありますでしょう。FIT法と組み合わせれば有効に建設を阻止できるという話があるんだね。
事務局においては今のところ議会基本条例自体ではありませんけれども、それにかかわる要綱的なところで少し改正したらどうかというところもありますので、それについてはまた御提示できればと考えておりますが、そのような案でいかがでしょうか。 ○委員長(平松吉祝) 今係長からあったように、資料があります。これを後ほど次の、皆様が御意見がもしあるようだったらそのときにお願いします。 ほかには。
平成31年度の取り崩しにより、地域振興金は全てなくなるため、基金条例自体を廃止していきたい。磐田新駅設置事業基金繰入金も繰り入れ後、残額がゼロとなり、平成31年度末で廃止する予定であるとの報告がありました。
114 ◯松谷委員 清水区の皆さんが請願をされて、反対であるということで、非常にたくさんの署名が集まって、条例自体は3月に提案されなかったもんだから、いつかということで、署名の今後の扱いというのも変わってきたという経過があるわけですけれども、パブコメをやられて、我々も一応資料をいただきました。
また、清水町は条例自体定めておりません。 以上、答弁とさせていただきます。 (「終わります。」と辻川公子君) ○議長(勝間田幹也君) ほかに質疑ありませんか。 18番 勝亦 功議員。 ○18番(勝亦 功君) 市税全般についてお伺いいたします。 御殿場は税金が高いと言われる方がいらっしゃいます。
◎市長(松井三郎君) 伊東のような大規模な開発については、法律あるいは県の条例で適正な規制をするということが必要だというふうに思っていますので、それを受けて条例自体が十分でないという判断をすれば、ガイドラインの中で対応しなければいけないものも出るのかもしれませんけれども、今はそういうことはないと、情報をいろいろ入手していますけれども、十分な条例制定が可能だというふうに思っておりますので、それを受けて
96: ◯山田委員 条例ということですので、条例自体はそのままにして、今、高橋委員がおっしゃったように特別にまた議員同士で話し合って、本当にルール化は必要だとは思いますけれども、条例に関してはこのままでいいと思っています。